ソフトシンセomnisphereのデモンストレーションに
いってきました。
プレゼン時間は約一時間。
基本的には音色の紹介と音をサンプルしたときの
裏話などが紹介されました。
たとえばBurning Pianoという名前の音色があるのですが
文字通り、アップライトピアノをバーナーで燃やしながら
ピアノを弾いてそれを録音しているビデオが紹介されました。
あと、自作の楽器らしきものを作ってそれを収録していたり・・
とにかく、いろいろなことを試している変わったメーカーでした。
前バージョンのatmosphereから使っているけど、
いままで全然知らなかったです。
ただ、このメーカーがすごいのは、例えば、屋外でサンプリング
すると環境音やらノイズがいろいろ入ってくるのに、それを
きれいにスイープして目的の音だけを抽出する技術です。
例に出されていたのが、電球を指で弾いてフィラメントの音が
ほしいと思ったときに普通は環境音とか指で電球を弾いた音も
録れてしまうわけですが、そこからフィラメントの揺れる音だけを
スイープしてくるわけです。
もちろん、部外秘の技術らしいですが。
とにかく、あらゆる音に対して貪欲な人達がつくったシンセサイザー。まだあまり触っていないですが、こんな裏話を聞いてしまって
俄然いじってみようと思います。



